読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆりのきDAYS

千葉県八千代市のサロン アルテヘアーデザイン店長の趣味とトレーニングの雑文

房総ツーリング190キロ

バイク

f:id:artehairdesign:20150317191833j:plain

ロードバイク歴1年未満のM氏とロングツーリング。

M氏はいつも一緒にトレイルランなどにも付き合ってもらっている。

下は今回走ったコース

latlonglab.yahoo.co.jp

M氏をロードバイクに引き込んだ責任を果たす為に、とことん乗ってもらって、もういいです!勘弁して下さいと言うところまで乗って頂こうと、コースを考え、尚かつ安全に帰艦出来るコース設定をした。

なるべく車の往来が少なく、道幅も広めで安全な今回のコース。

初めてのロングライドであっても十分に走破可能。

前半100キロまでにヒルクライムを織り交ぜ、少しきつめにして、後半に平坦なコースを走るように考えた。

 

早朝6時出発、前日の雨もあがり、最高のサイクリング日和。

気温も高くなるようなので、なるべく薄着で出発、朝の交通量が少ないうちに市街地を抜ける。

一時間半で最初の休憩地のセブンイレブン市原市潤井戸店に到着。

ここで朝御飯、肉まんとおにぎり。

そして最初のトレーニングゾーンとしてうぐいすラインに入る、うぐいすラインは交通量が少なく、路面も綺麗で走りやすいが、そこそこアップダウンがあり、地味にキツい。

まだまだ元気なM氏も快調に走る。

原田 のセブンイレブンで二回目の休憩、ここまでちょうど50キロ。

ここから先はコンビニが少なくなるので、走りながら食べる事の出来る補給食を買う。

高滝湖を通過して、小湊鉄道にそって走る、菜の花が満開。

春を思わせる暖かさで気温もぐんぐん上がってきた。

f:id:artehairdesign:20150317211005j:plain 

小湊鉄道の一番好きな駅、月崎駅で三度目の休憩。

丁度電車が来てM氏はこの電車を初めて見たようで喜んでいた。

あまりの天気の良さにのんびり休憩、僕たち以外には誰もいなくて、鳥の声だけが聞こえる、癒された。

じゅうぶん休憩して、今日のメインイベントの大福山ヒルクライム

月崎方面から登るコースは初心者向けなので、初めてのM氏でも難なく登頂。

下って養老渓谷の駅前に出る。

そして今度はいすみ鉄道にそって走る。

途中にある秘境駅久我原駅に話の種に寄る、この駅は秘境駅100選にも選ばれている駅。

駅に着いて誰もいやしないだろうと行ってみると、おじいちゃんが二人が待ち合い所らしき小屋の中にじっと座っていたのでとてもびっくりした、こんな駅に人間が居るとは思わなかったのでなおさらだ。

気を取り直して駅を後にして、大多喜の市街地へ、そこからまた鉄道に沿って国吉の駅まで行って、そこから茂原方面に向け北上。

ほぼ平坦で漕ぐ事に飽きてくる。

県道82号を走って九十九里の東浪見に行こうとしたのだが、道を間違え一宮まで来てしまった。

東浪見にある麺屋ドラゴンで昼食の予定だったが、戻るのは面倒なので急遽変更して、一宮海岸のらーめんまるみやに行く。

せっかく一宮駅に来たので、角八本店でみかん大福

を買うのは忘れないようにした。

ホント美味しいのでおすすめです、みかんが丸ごと入ってます。

淡々と平坦な九十九里を北上、平坦だとずーっとペダルを漕いでいなくてはならないのですごく疲れる、白子の道沿いに河津桜が咲いていたが疲れているので感動も少ない・・・M氏の顔にもかなり疲労が見え始めてきた、東金辺りまで来て150キロ、8時間も漕いでる。

あと40キロ、さすがに気が遠くなる・・・

八街の町まで来ると八千代市の表示が出てきて少し安心する。

佐倉を通って、やっと八千代市に帰って来た。

ラストスパート!二人とも口もきかずに、ひたすらペダルを漕ぎ続ける。

そしてゴール!約190キロ、10時間2分かかりました。

さすがにM氏も疲れたようだ、しかしながらロード経験が浅いのにこれだけの距離を走り切ったのは流石だった、今日二人が走りながら考えた事をまとめてみた。

 

1、出発(わくわくする、今日はどんな景色に巡り会えるか?楽しみだなあ、事故に遭わないか少し心配・・・)

2、50キロ(体もキレキレ、楽しい!自転車最高!!)

3、80キロ(いい景色だなあ、でもお腹もすいたなあ、自転車でここまで来れるなんて最高!)

4、100キロ(腹減ったー、脚が疲れたなあ、100キロも走ったのか、すごいなあ。)

5、150キロ(う〜疲れた、自転車飽きてきた・・・)

6、170キロ(なにやってるの俺?こんなことして楽しいのか?早く家に帰りたい・・・)

7、190キロ(頭の中真っ白・・・何も考えたくない・・・)

8、ゴール(疲れた、もう自転車は乗りたくない、しばらく乗らない事にしよう・・・)

9、一週間後、また1に戻る。

M氏もこの無限ループにハマる事だろう。

これがロードバイクの魅力なのだ。

M氏は週末の日曜日に開催される板橋フルマラソン大会にエントリーしている、はたして走れるのだろうか?心配だ。